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私は昔からずっと、屋外の世界に惹かれてきました。幼い頃から、野原や森を歩き回り、木に登り、樹皮の質感や、葉の上で光が揺らめく様子、昆虫のゆっくりとした動きなど、細かなことに目を向けていました。BC州、マニトバ州、オンタリオ州で育ったことで、実にさまざまな風景を間近に見ることができ、それぞれが独自の形で私に刻み込まれました。
子どもの頃、家族でBC州を訪れた旅行のことを今でも覚えています。山々の圧倒的な大きさに、完全に目を奪われました。今でさえ、あれほど巨大なものをどう理解すればいいのか、よく分かりません。あの旅は私の中に残り続けました。あれほど大きなものの下に立ち、目の前に広がる距離を感じたこと。その体験は謙虚な気持ちを抱かせ、私の中に何かを芽生えさせました。
マニトバ州の故郷、プレーリーに戻ると、風景はまったく違っていました。大地の平坦さは、山々とはまた別の形で、同じくらい息をのむほど美しいものでした。プレーリーの空はいつも動いていました。雲が形を変えながら広がり、嵐の前線が近づいたり遠ざかったりし、光と影が野原の上で戯れていました。私は丸一日外で過ごし、空が変化していく様子をただ眺めていることもありました。頭上で絶えず動き続けるものには、穏やかさとわくわくする感覚の両方がありました。
オンタリオ州で私の目を引いたのは、秋に木々の色が変わっていく様子でした。赤や金色、オレンジ色は、まるで自然そのものが描いた筆致のように、風景一面に散りばめられていました。はるか昔に氷河によって滑らかに削られた岩の露頭は、大地に歴史の気配を加え、過去を静かに思い起こさせるものでした。夏になると、私は木に登り、周囲のあらゆる場所を探検しました。木の樹皮をじっくり観察したり、葉に光が当たる様子を見つめたり、風が空に雲を運ぶさまを眺めたりしながら、身の回りの世界の質感に夢中になっていました。私は昔から、そうした小さなものに惹かれてきました。人によっては取るに足りないように見えるかもしれませんが、私にとってはいつも大切なものでした。
成長する中でたくさんスケッチはしていました。学校のノートに描いた小さな鉛筆画や、スケッチブックに描いた素早い習作などです。でも、すぐに絵を描き始めたわけではありません。両親が絵の具セットをプレゼントしてくれた、あるクリスマスの日に、初めて試してみました。当時、いくつか平らなキャンバスに取り組んだことを覚えていますが、結局それは長続きしませんでした。人生は先へ進み、私が再び絵を描きたいという強い気持ちを感じるようになったのは、20代半ばから後半になってからでした。

30代になって、私はある決断をしました。時間を見つけるのはいつも簡単ではありませんでしたが、絵を描くための時間を確保したのです。できることなら、週7日、1日4〜6時間描くことを目標にしました。もっとも、人生の都合で何日かはどうしても持っていかれました。絵を描くことは、単なる創作のための活動以上のものになりました。考えを整理し、困難に向き合い、集中するための方法になったのです。特に、何百万もの方向から絶えず注意を求められる世界の中で、ひとつのことにゆっくり向き合い、集中するための場所を与えてくれました。
今、絵を描くとき、私は幼い頃のそうした体験すべてを取り入れています。BC州の山々、マニトバ州のプレーリー、秋のオンタリオ州を彩る豊かな色、木の幹を這う昆虫を眺めていたこと、空を横切る雲。それらすべてが作品の中に層となって存在しています。私のスタイルは年月とともに変化し、大胆で鮮やかな色彩と、表現力豊かな筆致を重視するようになりました。光と影の劇的なコントラストを描いたLawren Harrisや、恐れを知らない筆致と自然界との深いつながりを持つvan Goghのような画家から、私はいつもインスピレーションを受けてきました。でも時間をかける中で、物事を見つめ、表現する自分なりの方法、アーティストとしての自分の声を見つけてきました。
私にとって、絵を描くことは、ただ見栄えのよいものをつくることではありません。振り返り、ゆっくり立ち止まり、周囲の世界とつながるための空間をつくることです。風景の上で光が移り変わる様子や、空を満たす色、静かな場所が心に与える感覚など、束の間の瞬間を捉えることです。気づかれないまま過ぎ去ってしまうかもしれない瞬間を取り出し、それらが見え、感じられる場所をキャンバスの上に与えることなのです。
振り返ってみると、幼い頃の日々が、アーティストとしてだけでなく、一人の人間としての私をどれほど形づくったのかが分かります。それらは、注意を向けること、小さな細部を大切にすること、日常の中に美を見いだすことを教えてくれました。そしてこれからも、筆を手にスタジオに通い続け、そうした記憶や体験をキャンバスの上によみがえらせていくのだと思います。
私が描くすべての絵は、その旅の一部を分かち合う機会です。記憶にある限りずっと私にインスピレーションを与えてきた世界を、ほんの少し垣間見てもらうためのものです。🎨
〜Jeff 



